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2016年11月20日

トイレの寸法について(基本編)


最も一般的なトイレの寸法は
巾91センチ×奥行き182センチで、1帖の広さです。

トイレの寸法

ただ、もう少し小さくして、
奥行きを4.5尺の136.5センチにしても全く問題ありません。

トイレの寸法

むしろ、この寸法の方が
便器に座った状態で、ドアノブはもちろん
トイレ内の全ての場所に手が届きますので、
この寸法にしてもらって良かったという
お客さんからの声をよく耳にしました。

トイレはあまり広いと落ち着かないのかも知れませんね。

ところで、トイレのドアには
NGの開き方があります。



トイレのドアは原則として外開きで、
内開きはNGとされています。

トイレのドア

家の中でお年寄りが亡くなる場所として、
浴室に次いでトイレも多いので、
もし、トイレの中で倒れてドアにもたれた場合、
内開きだと、ドアが開かなくなってしまうからです。

ただ、外開きのドアにすると不都合な点が出てきます。

トイレの中からドアを開けたとき、
外の廊下を人が通っていたら、
ドアに当たって危険です。

トイレのドア

それを解決する方法として、片引き戸にすると良いのですが、
なかなか扉の引き代が設けられず
片引き戸にはできない場合が多々あります。

そんな時にはトイレの奥行きを4.5尺の136.5センチにすると、
費用も掛からず簡単に解決する事ができます。

トイレのドア

でも、奥行きは6尺の182センチほしいという事であれば、
中折れドアを使うという方法もあります。

トイレのドア

普通のドアよりも高価ですが、
ドアの開閉スペースは1/3程度になりますので、
廊下を通る人に当たる事もなくなります。

posted by ポラリス at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学・豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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