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2016年10月29日

土地が決まっていないのにレオハウスと契約?


2〜3日ほど前に、
Aさん(女性)から電話でご相談がありました。

レオハウスに対しての苦情だったのですが
それは住宅営業の典型的な囲い込み手法でした。


Aさんご夫婦は注文住宅を建てようと思い
土地探しを始めました。

それと並行して住宅展示場などにも通い、
住宅会社選びも進めたのでした。

そんな中、価格が安かった事と
営業担当とも打解けて仲良くなった事もあり、
Aさんのご主人はレオハウスが気に入りました。

するとレオハウスの営業担当者は
まだ土地も見つかっていないのに
「とりあえず請負契約だけでも」
と持ち掛けてきました。


今契約をすれば、
キャンペーン中なので割引特典が付いて
すごく得だというのです。

間取りや仕様については
後で何とでもなるので・・・、
との事でした。

Aさんご自身は
レオハウスに対し、特に不満は無いものの
まだ土地も決まっていないのに
請負契約というのは抵抗がありました。

しかし、ご主人は
大手企業なんだから間違いないだろうと、
3000万円の請負契約を交わし、
手付として50万円を支払ってしまうのでした。


それからしばらくして、
無事、土地が見つかり、
ようやくレオハウスとの打合せが始まりました。

ところが、当初の話とは違ってきたのです。

元々、契約した3000万円は
Aさんが想定していたギリギリの予算で、
何とかそれ以内に抑えたいのですが、
色々と要望を伝えていくと
打合せを重ねる度に
どんどん金額がアップしていくのです。

気が付けば500万円ものアップに・・・。

そこで、間取りを縮小して
3000万円以内に抑えたいと要望すると
「設計の作業もかなり進んでいるし、
 今から設計変更をするのは無理です。」
と言われてしまうのでした。

更に、早くしないと契約時のキャンペーンの特典が
期限切れで使えなくなると急かされました。

もう、契約自体を解約したいところですが、
解約すると違約金が発生しますし、
どうしたら良いのかというのが、
私への相談内容でした。


実はAさんのような話は、非常によくある事なのです。
レオハウスに限らず、他のハウスメーカーでもそうです。

これから家作りをされる方々が
このような被害にあう事が無いよう、
Aさんの事例をこのブログでご紹介させて頂きました。

posted by ポラリス at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ハウスメーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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