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2016年09月30日

キッチンのワークトップの高さ



キッチンのワークトップの高さは
ほとんどの住設メーカーで、85センチとなっています。

実は使いやすいキッチンのワークトップの高さは
次の計算式が目安だとされています。

キッチンの高さ

現在、20代から30代の日本女性の平均身長は約158.9センチです。
ですから、スリッパを履くと160センチほどになります。

先ほどの計算式に当てはめると
160センチ÷2+5センチ=85センチ
という事で、85センチが標準の高さに設定されています。

キッチンの高さ
ただ、それは女性の平均身長を基にしているので、
当然、もっと背の低い人や高い人がいます。

また、最近では男性が台所に立つのは
当たり前になってきています。

そのため、どの住設メーカーでも
上位機種のキッチンは
80センチや90センチの高さも選べるようになっています。

中には1センチ単位で高さを変更できるメーカーもあります。


キッチンのワークトップの奥行きは
65センチとなっています。

理由は、
人が斜め下方向に無理なく手を伸ばし
物に触れる事ができる範囲が60センチ以内です。

ワークトップの奥行きが65センチであれば、
水栓のレバーが、ちょうど60センチ以内の距離になります。

そこで、注意しなければならないのは、
対面キッチンにする際、
キッチンとダイニングの間に設けるカウンターの幅です。

キッチンの高さ

できるだけ、幅の広いカウンターにした方が
沢山の食器が置けて良いように感じるかもしれませんが、
あまり広すぎると手が届かなくなり、
使い勝手が悪くなります。

カウンターの幅はMAXで30センチまで、
できれば20センチ以内にした方が良いかと思います。

posted by ポラリス at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学・豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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