最近の記事

2015年07月14日

新国立競技場、本当にこのまま建築するのでしょうか?

新国立競技場の建築費が大問題になっていますね。
ツイッター上では森喜朗古墳と呼ばれているそうです。

1300億円の予算に対し2520億円。
それだけでなく、更にその他諸々の費用が発生。

財源は確保できていませんし、
もし、このまま計画を進めると、
将来、維持費の捻出にも苦慮する事になり
大きな負の遺産を次の世代に背負わせてしまう事になります。

シドニーのオペラハウスのように
その国を代表する世界的に有名な建築物となるのであれば
建設する意義は出てきますが、
はたしてこの新国立競技場が、そうなるのでしょうか?

新国立競技場のデザイン

私には、そこまでの建築物になるとは思えません。

何しろ元々のデザインから変更されています。
元々のデザインはこちらでした。

国立競技場の元のデザイン

確かに、もしこのデザインであれば
歴史に残る建築物になったでしょう。

しかし、あまりにも建築費用が掛かり過ぎる事と
敷地からはみ出しているため
デザイン変更を余儀なくされたのでした。

どうせ変更するのであれば、中途半端なのは止めて、
白紙に戻して予算内に収まるようにすべきです。


もはや今のこの状況を何とかできるのは
安倍首相しかいません。

安保法案の影響で支持率がジワジワ下がっていますし、
もしここで安倍首相の一声で、
新国立競技場の計画変更となれば、
支持率は一気に回復するでしょうし、
ぜひそうして頂きたいです。

例えば、コンペで次点だった作品に変更しても良いかも知れませんね。

コンペの最終審査には、他に2点の作品が残っていました。

その一つはこちら。

新国立競技場のデザイン←SANAA+日建設計案

現行のキールアーチの構造よりは無理はないでしょう。

別のもう一つがこちら。

新国立競技場のデザイン←コックス・アーキテクチャー案

私、個人的にはこれが良いです。

コンペの際の評価では
モニュメント性にかけるが、完成度が高く実現の可能性が高い
との事でした。


ともかく、世論調査で8割以上の人が反対していて、
まだ、時間もあるのに変えられないというのは、どういう事なのでしょうね。



posted by ポラリス at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。