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2015年06月26日

大手ハウスメーカーのI社で建築中。柱に大きなヒビ、苦情を訴えたのですが・・・


大手ハウスメーカーのI社で建築中のNさんより
ご相談の電話がありました。

Nさんは私がYouTubeにアップしている
下の動画をご覧になり、電話をしたとの事でした。

ハウスメーカー欠陥住宅の実例
動画長さ:8分34秒



Nさんは電話で開口一番
この動画は、もしかしてI社ですか?
 契約する前に、この動画に出会っていれば良かった!


動画ではハウスメーカーの社名は伏せていますが
Nさんのおっしゃる通りI社です。

このブログをご覧の方だけに、こっそりお教えします。
I社とはこちらのハウスメーカーです。

Nさんは茨城県で2世帯住宅を建築中、
ちょうど建て方を終え、上棟式を済ませたところです。

その上棟式の際、柱のいたる所に
縦に大きく裂けたようなヒビがある事に気が付きました

中には片面だけではなく
両面にヒビが入っている柱が何本かあり、
心配になったので、それらの柱を替えて欲しいと
I社に要求したとの事。

しかし、I社は問題ないと言い張るだけで、
Nさんの不安は募るばかりです。

納得できないNさんは工事を止めさせ、1週間ほどが過ぎたとの事で、
どうしたら良いのかというご相談でした。

ただ、もしこのまま工事をストップさせておくと
作業するはずの職人の予定に穴を開けてしまう事になりますし、
材料の手配も狂って、キャンセル料が発生したというような名目で
損害賠償を請求されるかも知れません。

あるいは、Nさんが不当に工事を遅延させたという事で
I社側から契約解除を求められ、違約金を請求されるかも知れません。

ともかく、Nさんに不利な状況である事は間違いありません。


家づくりをしている最中に
Nさんのような状況に陥ってしまう事は多々あります。

こんな時、住宅CMサービスが家づくりのサポートをしていれば
第三者の立場で、どちらの言い分が正しいのかを判定し、
適切な対処をする事ができるのですが・・・。


Nさんは工事が止まっている現場に行って
柱の状況がどうなっているのかを確かめ
写真に撮ろうと思ったのですが、
現場は厳重に施錠され中には入れない状態になっていたそうです。

その事でまたNさんの不信感は膨らみ、
I社はNさんに確認されないように
厳重に施錠しているのではないかと疑っていました。

いや、しかしそれは、変な人が現場に入って
イタズラをされるかもしれないので、厳重に施錠している訳で
決して悪意のある事ではないと思うのですが、
一度芽生えた不信感は次々に不信感を生んでしまいます

最初の不信感は契約の時だったそうです。

とりあえず仮契約という話しで、署名捺印したのですが、
それが実は本契約だったそうで、
こんな詐欺紛いな事をされるのであれば、
契約解除して、他の建築会社にしようと考えたそうです。

しかし、Nさんの奥さんと息子さんがI社を気に入っていて
それなら仕方ないかと、目を瞑る事にしましたが、
今となっては、あの時、契約解除を強く押し通せば良かったとの事です。


それにしても、私のところには
I社に対する苦情やクレームが非常に多く寄せられます。

他のハウスメーカーに対してのクレームもありますが、
I社はずば抜けて多いです。

もっと、お施主さんの方を向いて
しっかりと仕事をしてほしいですね。

posted by ポラリス at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ハウスメーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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