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2015年05月04日

NHK「奇跡のレッスン」・・・考えさせられました


昨年の10月にNHKのBS1で放送された
「奇跡のレッスン」という番組が再放送されていました。

奇跡のレッスンのミゲル・ロドリゴさんと少年サッカーチーム

色々と考えさせられました。

番組の内容は
東京都内の平均的で一般的な少年サッカーチームを
フットサル日本代表監督のミゲル・ロドリゴさんが指導。
期間は1週間で1日2時間のレッスンをして、
子供たちに劇的な変化が起こるというドキュメンタリーです。

奇跡のレッスンのミゲル・ロドリゴさんと少年サッカーチーム

最近、ヤラセやねつ造で色々あったNHKですが、
この番組はとても面白く感動しました。

子供たちが日に日に生き生きとしていくのが
画面を通しても、よく分かりました。


実は私は高校生の時、バレーボールで全国大会に出場しました。

平日は4時間以上、休日は8時間の練習で、
そのほとんどが、何も考えず、
ただ同じことを繰り返すだけの反復練習をやるだけ。

そして、1日に何度も「ミスをするな」と怒鳴られ、
萎縮してノビノビとしたプレーはできなくなり、
何よりも、次第にバレーボールが嫌いになっていきました。

正直、私のバレーボールの記憶は
あまり良い思い出ではありません。


ところがミゲルさんの指導スタイルは全く違いました。
私もこんな人に教えられていたら・・・と思わずにはいられません。


最大の違いは、常に挑戦するよう子供たちに促します。

ミスしてもそれを叱るのではなく
次は成功するように挑戦させます。

成功すれば、思いっきり褒める。

良いところを見付けては、褒めて褒めて自信を付けさせる。


練習メニューにしても全く違います。

同じ事をただ繰り返すだけの反復練習はしません。
ゲーム形式の練習で、しかも長時間同じ練習をするのではなく、
子供たちが慣れたころに違うルールの次のゲームをする。

そして場面場面で、プレーを止めて、
どう対応したら良いのかをプレーヤーに考えさせる。


子供たちは次第に
「やらされている」というような受動的な状態から
能動的な前向きな姿勢へと変わっていきました。

しかも、子供たちの変化を見て、
親たちまで変わっていくんですね。

最終的に、いつも互角に争っているライバルチームに
9対0の大差で圧勝し、
大会では過去最高の成績を収めることができました。

この「奇跡のレッスン」という番組は
サッカーの指導を題材としていましたが、
子育てにも、会社の部下との接し方などにも
共通した何かを教えてくれます。

次はテニス編の再放送があるみたいです。



posted by ポラリス at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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